「アップルとグーグル 日本に迫るネット革命の覇者」読んだよ
アップルとグーグル 日本に迫るネット革命の覇者を読み終えました。
僕的な感想は、「5月病に良いな」。
何となく息抜きがしたくなるこの季節、これを乗り切るには何かしらのカンフル剤が必要になってくる。そんな時にこの本を読めばきっと何かしら自分を奮い立たせる事ができる。
方やインターネット以前の会社、方やインターネット以後の会社だが、似ているところがたくさんあり、日本企業では考えられないようなやり方、戦略、信念は誰もが興奮する事だろう。
また、そんな様を突きつけられた自分は、今の会社でどうだろう、グーグルやアップルのように常に革新的でいるだろうか。自分は、自分の所属する会社は今のままで良いのだろうかと考えざるを得ない。
まて、グーグルには会社としてのミッションステートメントとして、アップルはCEOのジョブスの理念として、まず「こうあるべきだ」という理想がある。それを叶える為に努力、コストは惜しまず、常にその「こうあるべきだ」に向かっているかを問いかけながら事をなしているという事実が僕には衝撃的で、まさに目から鱗が落ちるようだ。
僕は今のネットがある世界の10年後を見て「こうあるべきだ」という理想を持っているだろうか。10年後でなくとも、2、3年後にはこうであるべきだというビジョンを持たなければならないのではないのだろうか。
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