報道する人たちのスタンスについてちょっと思った

2011年04月26日

たとえば誰かの記者会見があったとして、その時記者たちの変な質問で被報道者(表現合ってる?)が感情的になったりするとさ、それをチャンスと見て、本質はそれなりに伝えて(もしくは伝えず)、感情的になったとこをクローズアップして「ほらこんなにひどい人間なんだ」ってスタンスで報道するような事って割と多いな、と思ったことはみなさんありませんか?僕はたまにあります。

そういう事に遭遇した時って、「なんだこれ視聴者をバカにしてんじゃないのか?」と思いますよね。僕は思います。というか、何でそんなにあからさまに視聴者をバカにした風なことをやるんだろ、とはよく思います。

とりあえず今この話はテレビの報道に限って話してるんですけど、テレビって、僕が思ってるより多くの種類の人間がみてると思うんですよね。

その中には、その報道自体には特に興味のない人もいっぱいいるんじゃないかと思うんです。むしろ興味のある人の方が少ないんじゃないかな。報道だしね。

じゃぁ、その興味のない人にも興味をもってほしい(視聴率ほしい)ならどうするかを考えてみると、やっぱりスキャンダラスな内容にしたいわけですよね。

だって人間平凡な出来事よりびっくりする出来事の方が好きでしょ?だから興味のない人にそっぽ向かれるような真実よりもインパクトのあるどうでもいい事を報道するんじゃなかろうか。

だから、「視聴者をバカにしてる訳じゃない。大多数が喜ぶものを報道してるんだ」って思うのかな?報道の人は。

まぁどっちにしろそれが正しい報道だとは思えないし養護するつもりは全くないので、そういう事を分かった上で見ないといけないんだなぁと思いましたよ。

念のために言っておきますが、僕は今日の夕方(であってる?)の報道についてはTwitterでつぶやかれてることしか知らないから、それについて話します、って事じゃありません。フォロワーさんたちの言葉を聞いて、そういえば報道って何でそうなんだろ、って思ったから書いただけです。

今日の報道については特に意見はありませんので、そこんとこよろしく。

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