目測を誤らない

2006年11月28日

ITmedia News絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した (3/3)というエントリより

今日はこのニュースが結構な話題になっていた(と思う)。僕も気になって夜中に読むと、確かにおもしろいものだった。

僕は今までケータイサイトを利用しているユーザ層を適当(ではなく、テキトーかな)に考えていたのかもしれない、と今更ながらに思う程の衝撃だった。明らかに利用者は中高生なのである。

…そうなのかもしれない。もしかしたらケータイサイトのターゲットとして通勤電車で暇をつぶす20代を狙う方が自分に近いし企画を立てやすいのかもしれないが、やはりケータイをメインに使っているのは中高生なのだ。

そう言われれば、僕の時代であれば中学生の時はポケベルが流行っていたからみんなが授業中にポケベルを見ている風景が当たり前で、休み時間には返信するのに公衆電話が大繁盛だった記憶がある。高校になれば携帯電話が流行りだして、キャリア独自のメールを先生に見つからないように必死で返事を返していた記憶がある。

そうだ、言い方は悪いが、中高生は暇なのだ。別に文句を言っている訳ではない。僕だってそうだった。授業なんて退屈で、暇でしょうがなくておもちゃを探す。それがポケベルだったりケータイメールだったり、そしてケータイサイトなんだ。

こういう、場所を選ばないという特性を持った端末なのだから、それを一番のおもちゃとして利用するユーザーをターゲットにした遊びを提供していかなければならない、と感じる。

あ、もちろん勉強せずに遊んでほしいと思っている訳ではない、と言い訳をしておく。でも、中高生はどうしたって勉強しない人はしないだろうし、遊びたい人はどうしたって遊ぶんだから、そんな時の過去の自分を喜ばせてあげられるものを作りたいな、といった感じかな。

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