クイズ番組

2009年01月16日

僕は子どもの頃から割とクイズ番組が好きなんです。変なバラエティよりよっぽど面白いじゃんって言ったのは中高生の頃の穿った若くて痛い僕。

今でもTVを見るんだったらQさまとかは見てて面白い。ヘキサゴンはもうとっくにダメだと思う。

で、嫁ちゃんの実家でみんなでQさまを見てて思った事だけど、僕がクイズを好きなのは僕ちょこっとだけ人より多く問題が解けるからなんだなぁって。

僕は子どもの頃友達とかにバカにされてたような印象を持ってんのよ。子どもってそれが当たり前なのかな、賢い事がバカにされる、みたいな、分かる?

何だか「僕は頭良いですよ」って言ってるみたいでものっそい恥ずかしいけど続けるね。で、それが僕は嫌で嫌でしょうがなかったの。多分理由はどうあれバカにされてる事自体が嫌だったんだろうね。だからそれから僕は試験の結果が良くても「たまたまだ」って言うようになったり勉強をしたのに「していない」って言ったりするようになった。

でもやっぱり子どもだから、自慢したいとか、僕は凄いんだぞって認めてもらいたいと思うんだろうね。そういう気持ちをクイズ番組は少し満たしてくれていたんだと思う。「何かカンだけどね」でそこそこ答えられる事ができるのは僕の中で嫌みでもなく「賢いなぁ」を印象づける良い手段だと思ったんだろう。

とか何とかそんな事を考えていたらね、何でそんな昔のトラウマに縛られてるんだろうねって思う。この年で賢い人がバカにされる事なんてないでしょう、と思う。…いや、そんな事もないよね。バカって思われてた気が楽な事は否めないね。

…あぁ、やっぱり人の世は生き辛いなぁ。

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