何が大事で何が小事なのか

2009年06月24日

この間会社の友達と「カイジ実写化」について話をしていて、そいつは遠藤を演じるのが天海祐希である事に偉くご立腹のご様子。勿論天海祐希がダメな訳じゃない、だって性別変わってんじゃん!!てとこにご立腹。

話してる時は僕も「あーそうだなぁ、何かピンと来ないなぁ」と思ってたんだけど、お家に帰ってお風呂でよくよく考えると「でもそんなに怒る程でもないよな」と思い出した。

だってさ、僕は「カイジを通して作者が言いたいこと」を好きな(いや僕が作者の言いたい事を分かってるとは自信を持って言えませんがね)訳でさ、じゃあそれがあればキャラが少々変わってしまっても問題はないんじゃないか?と思う。

もっと言うと、別に原作を見た映画の監督(なの?ストーリーを決める人は)が「僕はこのマンガでこういう事だと思ったから、それを僕なりに表現する」ってなっても良いと思う。ストーリーも忠実でなくても良いしキャラも忠実でなくても良い。

何となく「~の実写化」ってものができると、忠実度が議論の対象になりがちな気がするし、僕もずっとそう思っていたけど、そろそろ21世紀も中盤に差し掛かろうとしてるんだからそういった割とたいしたことじゃない事にこだわらなくて良いんじゃね?て思った。

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