実現しないニーズ

2006年11月11日

消費者金融はどこから消費者に貸すお金を作っているのか、という内容の記事がどこかにあった。

  • 消費者はお金がほしい
  • 銀行は貸したいけど、リスクが高いから貸さない

こういった双方ニーズがあるのにも関わらず成立しないケースに答えるのが実は消費者金融なのだという。

銀行は消費者金融にお金を貸して、そのお金を消費者が借りる。
何だか消費者金融がひどく余計なものに思えてきますね。それがなければあんなに高い金利で借りなければならないことも無いでしょうに。
しかし、前述の通り、消費者金融がないのであれば銀行は貸してくれない。リスクを背負う訳にはいかないからだ。

そして、その銀行が背負いたくないリスクを消費者金融が背負う代わりに金利は安いのだそうだ。
こういう「双方にニーズがあるのに実現しない事」に目を向ければ新たなサービスがまだ色々と考えられそうだ。

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