素人ながらに電子書籍の未来について考えてみたよ
2010年11月28日
ある夜布団の中で「電子書籍ってこれからどうなるんだろう・・・」って考えました。
僕は出版業界にも電子書籍事情にも特に詳しくはないので本当に完璧に素人考えなんですけどそれでも一生懸命考えました。というか、僕が考えられる事なんてこれくらいです。
きっと大人はもっとちゃんともっと深くもっと鋭く考えてるんでしょうけど僕はそこまでちゃんと考えられていません。もっとも、「大人」ってのは僕の中にいる仮想の大人であり、きっと大人だったらと思ってるだけですけどね。
で、考えていたらここに書きたくなったんですが、どうも図にした方がわかりやすそうだなと思ったので、生れて初めてGoogleDocsでプレゼンテーションを作成しました。
初めてのGoogleドキュメント
初めて使いましたけど、これ結構ステキですね。仕事でガンガン活用するのは厳しいですが、簡単な物だったらさくっと作れてしまうのでびっくりしました。
家のPCにはOfficeが入っていないので、もし今後も何か作りたいと思ったらこれを使えばいいかと思えるようになったのですが、残念ながら仕事以外でパワポなんて触りたくないのでその案却下です。じゃあ今何作ったんだという話はスルーして下さい。
本題
僕は、村上龍さんが立ち上げた会社は出版社だと思ってます。そうやって電子書籍でも出版社が出来たら今後紙の出版社はどうなるんだろう、って事についてまとめました。
だからなんだって話だろうしんなこと当然でしょって事かもしれないんですが、考えてまとめて出すって事をやりたかったのでまぁとりあえず見てあげてください。何だったら感想を聞きたいですが強要はしませんのでお気楽にどうぞ。
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