マルチな回路は必要なのか

2007年01月09日

今日(1月8日)までウチの会社は休みなのだが、僕は昼くらいから出社して明日からの準備をちょくちょくと整えていた。

休みの日は良い。人が少ないし平日のようにバタバタしていたり誰かに呼ばれたりする事もとても少ないから、作業をするのにはもってこいだったりする。しかし休日に来たからといって平日に休める訳ではない。そもそも休日に出社する理由は「平日だけでは時間が足りないから」に他ならないのだから、平日に休める訳がない。それは例え仕事のスピードが早くなろうと変わらないだろう。僕より忙しい人はいっぱいいるのだからちょっと手が空けばすぐさま別の仕事が舞い込んで来るのだろう。

とか何とか考えながら作業をポチポチやっていた。しばらくするとエンジニアの人がとある話をし始めた。その話自体は特に深い内容の話ではなく、単なる雑談だった。しかし面白い話でオフィスにいる大抵の人はその雑談に参加していた。

ほどなくその雑談は続き、適度に盛り上がり適度にキリの良いところで話題は終了した。そこで僕はふと気づいた事があった。僕はその話題が続いている間に作業をほとんど進めていなかった。話をしている最中に作業なんてできないから。よしんばやったところで全然集中していないその状況では後で何をやったかの確認をしなければならない程の進め方しか出来ない。

しかし、その話題をふった本人は話しながらも少なくとも僕よりは作業を進めていたように思う。というか、僕以外の人間は何かしらの作業をしながら話題に乗っていたのだろう。そういえばみんなキーボードをカタカタさせていたなぁ、と思い出す。

二つの事を同時に出来ないという事は普通の事だと思っていたのだけれど、もしかして僕が苦手なだけなのか?そうだとしたらこれは克服しなければならない事かもしれない。

今僕の目の前にある選択肢は2つ。

  • 出来るだけ「何かしながらの作業」をやるようにして訓練する
  • 訓練をしない代わりに話題に乗る時と乗らない時のメリハリをつける

どちらにしろ訓練が必要だ。というか、今まではこういう事も考えずに楽しそうな話題があれば律儀に作業を止めてその話題に乗っていたのだ。こんな事で良い訳がない。

先述の2択、どちらを選ぶべきなのかはこれから考える事だと思うが、今はまず、そういう事に関してきちんと考えて行動しよう。

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