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幸せの定義をきちんと見つめ直す

2009年01月16日

何て題名だったのかを忘れてしまったけど、「月収300万がどうとかこうとか」って内容のマンガを読みましたよ。たまたま寄ったBookOffでたまたま特設コーナーで紹介されてたから読んだんだけど、その内容が印象に残ったのでつらつらと書こうかと。

ま、話としては、新入社員として銀行勤務となった主人公が他の社員が寝る間も惜しんで仕事をしているのを見て「俺はこれからこんな毎日でやっていけるのだろうか」という不安を持ち、経済評論家なのか経済学者なのな誰かに自分のカウンセラーになってもらい、主人公の今後を考える、という話。

今は日本だけではなく、どこに行っても収入が多い人はそれだけ時間を仕事に費やしている。それこそ休みも何もないそうだ。それが嫌であれば、年収300万円くらいで生きていけ、とそんな感じ。

ただ、そこで言っているのは年収が低いから幸せではない、という事はないでしょ?という事だった。もっと抽象的な言い方になるけど「年収と幸せは比例しない」という事だった。

まぁ全国と比べての日本の豊かさとか「豊かだ、幸せだ」と感じている人の割合とかの数字を見ると、日本はどうやらお金があっても幸せだと思えないらしい、では何が原因なのか、とか色々言っていたんだけどちょと面倒なので割愛する。強いて言うと「何をもって幸せと感じるか」かな。

この日本では「勝ち組」とか「マイホームとマイカーで専業主婦のお母さんと子ども2人の4人家族」とかが幸せだと言われていて、お金をいっぱい持っていれば幸せだという幻想を持っている人が大半なんだろうけど、そうじゃないんだよと。

お金はなくとも家族とたくさん触れ合う事ができて、趣味に費やす時間がたくさんあって、という人生も決して悪くない。否、仕事に追われて他人を蹴落として地位を向上させて私生活よりも仕事を優先してお金を得ても決してそれが絶対的な幸せではないよ、と。

そうだね、そうだと思う。何が普通で何が理想で何が必要かは自分で決めればいいんだ。別に周りがどうとか、同年代ならそろそろ家を買うとか何とか、色々なものに僕らは縛られすぎているんだろうね。

ウチの嫁ちゃんはこんな本を読まなくても僕よりこういう風に思っているから説得したりそれで夫婦仲が悪くなったりする事はないだろうから、今度相談してみようと思う。

仕事ばっかりの人生とか、胃に穴が開くような仕事の仕方とかをしてまで給料を上げたいとは思わないなぁと最近うすうす(嘘、結構)考えているので、色々考えさせられた本となりました。

本、見つけた。

楽しく生きる年収300万円時代!! (マンガ経済の黒帯シリーズ)
福地 誠
宙出版
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