経験者と非経験者と経験者を信じて努力する者と
2007年05月11日
先日の書いた「なりたい自分をイメージできればそのままなりたい自分になれる」というエントリを書いている最中、凄く考えさせられた、と最後に書いた。
ついに僕は目覚めた
あれを書いている最中は、「あぁ、僕は情けないな」とか「何でこんなに中途半端なんだろう、ダメだ」とか考えてた訳です。でも、そうやって反省したのってここで僕がブログを書いているからなんですよね。もし僕がこの「stackstock」をやっていなければ一生思い出さずにいたかもしれない。これは以前にも書いた「誰がために記事を書く」でも触れている事だが、それを身をもって経験した、といった感じだ。
書く者、書かざる者
多くのブロガーさんは誰しもが「自分にプラスになる」という。しかしブログを書かない人はどうプラスになるのかが分からないし、説明を受けても「僕はあなたみたいにはなれないから」と拒絶してしまう。そして試しにブログを書いてみた人だってそんなに毎日毎日自分に変化は起こらないからプラスになる事は実感しにくい。だからかな、ブログを書く事を続ける人がそんなに多くないのは。
stackstockの夜明けじゃ~!!
このstackstockは自分を成長させるものにしようと決めて始めた。だから積み重ねて蓄積していくのだ。そして僕は先日のエントリでブログに対する認識を再度認識できた。これがパラダイムシフトというヤツだ。
今日はstackstockの夜明けだ。これを境にStackStockは生まれ変わります。特に僕以外には変化はないかもしれません。ま、でも僕の変化が一番大事な訳だからとりあえずそれでよしとしよう。
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種類: 目から鱗
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